約 2,738,549 件
https://w.atwiki.jp/agon/pages/64.html
iBUFFALO 液晶保護フィルム au IS01用 自己吸着 反射防止タイプ BSMPIS01F01 オーディオmicroUSBアダプタ for T-01A/ T-01B/ IS02/ SC-01B/ X01SC Normal シャープ au スマートブック IS01 ブラック 白ロム 標準セット品 [ 口コミ ] #bf [ 関連ブログ ] #blogsearch [ 関連ブログ2 ] #blogsearch2 [ ニュース ] KDDI、au向け3Gサービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月31日に終了!4GでもVoLTE非対応機種も利用不可。機種変更しないと自動解約・一時休止 - S-MAX 【au20周年】au20年の携帯電話史 創刊20年のケータイWatchだけが知っていること - TIME&SPACE KDDI、「IS01」と「簡単ケータイS PT001」のケータイアップデートを開始 - - ITmedia KDDIが「IS01」のOSアップデート打ち切り決定、「実現は不可能」という結論に - GIGAZINE [みんなのケータイ]大画面で動画を楽しむ - ケータイ Watch 写真で解説する「IS03」(外観編) - - ITmedia 第3回 microSDスロットはどこ? 3.5ミリイヤフォンジャックは?――外観を比較:最新ケータイ徹底比較(スマートフォン2010年春夏モデル編)(1/2 ページ) - - ITmedia 「未来へ行くなら、アンドロイドを待て。」――IS seriesサイトがリニューアル:ふぉーんなハナシ - - ITmedia 第1回 薄型軽量、機能充実のスマートフォンは?――8機種を横並び比較:最新ケータイ徹底比較(スマートフォン2010年春夏モデル編)(1/2 ページ) - - ITmedia 「IS01」がEメール対応――ezweb.ne.jpのメールアドレスが利用可能に - - ITmedia 「SH007」「SH008」「IS01」開発者インタビュー シャープがau向けに開発したこだわりの3モデル - ケータイ Watch 『IS01』の兄弟機? ドコモのスマートフォン『LYNX SH-10B』はどこが違うのか | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 IS01はシャープ流の「ウェブコミュニケーション端末」 (1/3) - ASCII.jp auのスマートフォン「IS01」「IS02」、シンプル一括で3万円台半ば - - ITmedia じわっと気になる!?au『IS01』のアソコをチェック! | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 au初のAndroid端末「IS01」を写真で詳しくチェック (1/3) - ASCII.jp Android搭載のシャープ製スマートブック「IS01」 - ケータイ Watch KDDI初のAndroid端末はスマートブック「IS01」、6月上旬発売 - CNET Japan au、Android端末向けポータル「au one Market」をオープン――「IS01」発売と同時に - - ITmedia au初のAndroidスマートフォン「IS01」速攻フォトレビュー - GIGAZINE ついにZAURUSやNetWalkerの理想が実現、au初のAndroidスマートフォン「IS01」の実機ムービーいろいろ - GIGAZINE フォトレポート:KDDI初のAndroid端末「IS01」--価格は5万円台後半の見込み - CNET Japan 写真で解説する「IS01」(外観編) - - ITmedia [ ニュース2 ] KDDI、au向け3Gサービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月31日に終了!4GでもVoLTE非対応機種も利用不可。機種変更しないと自動解約・一時休止 - S-MAX 【au20周年】au20年の携帯電話史 創刊20年のケータイWatchだけが知っていること - TIME&SPACE KDDI、「IS01」と「簡単ケータイS PT001」のケータイアップデートを開始 - - ITmedia KDDIが「IS01」のOSアップデート打ち切り決定、「実現は不可能」という結論に - GIGAZINE [みんなのケータイ]大画面で動画を楽しむ - ケータイ Watch 写真で解説する「IS03」(外観編) - - ITmedia 第3回 microSDスロットはどこ? 3.5ミリイヤフォンジャックは?――外観を比較:最新ケータイ徹底比較(スマートフォン2010年春夏モデル編)(1/2 ページ) - - ITmedia 「未来へ行くなら、アンドロイドを待て。」――IS seriesサイトがリニューアル:ふぉーんなハナシ - - ITmedia 第1回 薄型軽量、機能充実のスマートフォンは?――8機種を横並び比較:最新ケータイ徹底比較(スマートフォン2010年春夏モデル編)(1/2 ページ) - - ITmedia 「IS01」がEメール対応――ezweb.ne.jpのメールアドレスが利用可能に - - ITmedia 「SH007」「SH008」「IS01」開発者インタビュー シャープがau向けに開発したこだわりの3モデル - ケータイ Watch 『IS01』の兄弟機? ドコモのスマートフォン『LYNX SH-10B』はどこが違うのか | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 IS01はシャープ流の「ウェブコミュニケーション端末」 (1/3) - ASCII.jp auのスマートフォン「IS01」「IS02」、シンプル一括で3万円台半ば - - ITmedia じわっと気になる!?au『IS01』のアソコをチェック! | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 au初のAndroid端末「IS01」を写真で詳しくチェック (1/3) - ASCII.jp Android搭載のシャープ製スマートブック「IS01」 - ケータイ Watch KDDI初のAndroid端末はスマートブック「IS01」、6月上旬発売 - CNET Japan au、Android端末向けポータル「au one Market」をオープン――「IS01」発売と同時に - - ITmedia au初のAndroidスマートフォン「IS01」速攻フォトレビュー - GIGAZINE ついにZAURUSやNetWalkerの理想が実現、au初のAndroidスマートフォン「IS01」の実機ムービーいろいろ - GIGAZINE フォトレポート:KDDI初のAndroid端末「IS01」--価格は5万円台後半の見込み - CNET Japan 写真で解説する「IS01」(外観編) - - ITmedia
https://w.atwiki.jp/sh-02e/pages/15.html
■公式サイト 【docomo】 http //www.nttdocomo.co.jp/product/next/sh02e/index.html http //www.nttdocomo.co.jp/product/2012_winter_feature/lineup/sh02e.html 【Sharp】 http //www.sharp.co.jp/products/sh02e/ 【説明書】 http //www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/manual/download/sh02e/index.html 【USBドライバー】 http //k-tai.sharp.co.jp/support/d/sh-02e/download.html#usb_driver 【SHARP共通 ADB USBドライバー】 https //sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/driver/#adbAll 【sh-02e @ ウィキ】 http //www49.atwiki.jp/sh-02e/ ■スペック 【OS】Android 4.0(IceCreamSandwich) 【CPU】Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHz/Quad-Core CPU 【ROM/RAM】32GB(システムメモリ:約5.6GB/本体メモリ:約20.1GB)/2GB 【Display】4.9型 IGZOパネル TFT液晶/HD(1280x720)/1678万色 【カメラ(外側)】CMOS方式1630万画素/裏面照射型/光学手ぶれ補正/1080p動画撮影 【カメラ(内側)】CMOS方式120万画素/裏面照射型 【通信方式】FOMA(W-CDMA HSAP+):下り14Mbps,上り5.7Mbps)/Xi(LTE):下り100Mbps,上り37.5Mbps/GPRS 【通信方式】WiFi IEEE 802.11 a/b/g/n (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band, HT40) 【Bluetooth】Bluetooth 4.0(HSP/HFP/OPP/A2DP/AVRCP/SPP/HID/PBAP/PAN/HDP/ANP/FMP/PASP/PXP/TIP) 【サイズ】縦135×横68×厚9.8(mm)(最厚部:約10.9mm) 質量 約152g 【電池】Li-Ion 2,320mAh 【充電時間】ACアダプタ03:約230分/ACアダプタ04:約200分 【通話時間】3G:約580分/GSM:約690分 【連続待受(静止時)】3G:約380時間/LTE:約350時間/GSM:約340時間 【連続視聴時間】ワンセグ:約560分/モバキャス:約440分 【音楽再生】WMA:約4350分/MP3:約4300分 【動画再生】WMV:約850分 【外部メモリ】microSD/microSDHC/microSDXC(最大64GB) 【外部端子】不明 【SIM形状】 microSIM(miniUIM) 【対応サービス】おサイフケータイ/かざしてリンク/ワンセグ/赤外線通信/テザリング/GPS/防水(IPX5/IPX7)/防塵(IP5X)/NOTTV/DLNA(DTCP-IP)/NFC(決済サービス対応)/エリアメール/WORLD WING(クラス4)/FMトランスミッター/ベールビュー機能 【非対応サービス】おくだけ充電 【カラー】Red/White/Blue 【本体付属品】本体/microSDカード(2GB)/卓上ホルダSH41/クイックスタートガイド/タッチペン 【GoogleTM標準アプリ】 ブラウザ、メール、メッセージ、GmailTM、YouTubeTM、ギャラリー、電卓、設定、検索、Talk、時計、 Navigation、ローカル、Playストア、Maps、Latitude、カメラ、Chrome、カレンダー、音楽、ビデオ、 Google+、メッセンジャー、Play Movies、Downloads、Movie Studio、Play ミュージック、Play ブックス 【メーカー提供アプリ】 おまかせアルバム(Ver.1.0)、Documents To Go(Ver.3.004)、ワンセグ(Ver.1.0)、 取扱説明書(Ver.1.0)、メーカーアプリ(Ver.5.0.0)、おサイフケータイ(Ver.3.9.2)、 SHツール(Ver.1.0)、「書」ノート(Ver.1.0)、モンスターハンター Dynamic Hunting(Ver.1.00.00) 【発売日】2012年11月29日 ここを編集
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/204.html
外観 Features ----ACROSS シリーズに待望のバランスタイプ新登場(ACROSS 900 XX) オヤイデ電気は常に顧客の期待に沿うように努力をしています。オヤイデ・オーナーの方々の満足度を正確に把握することで、商品の開発にも反映させているのです。「ACROSS 900」はまさに、オヤイデ・オーナーの方々のリクエストにより誕生しました。昨今、にわかに湧き上がるバランス・インターコネクトのニーズ。オヤイデ電気ではいち早く、このカスターマーニーズのフィードバックを受けバランス・インターコネクト・ケーブル「ACROSS 900」の設計に着手しました。C.I.S構造、オーディオ専用ハロゲンフリーシース、そしてPCOCC-A導体。これらの基本コンセプトを継承しながらも、バランス・インターコネクトケーブル用にモディファイされた「ACROSS 900」。導体断面積もアップ・サイジングを図り、「ACROSS 900」のサウンドに力強さを加味しました。 斬新でありながらも、確固たる設計思想のもと作り上げられた「ACROSS 900」。基本アーキテクチャーは、コアキシャルレイアウトを採用し、エクステリアは上品でエレガントな仕上がりのベルーガ’(キャビア・ブラック)。しかし、「ACROSS 900」は、そのシンプルで洗練されたエクステリアとは対照的に、随所に革新的なアイデアと、従来に例をみない斬新なコンセプトが盛り込まれています。信号を伝送する導体は4層からなる反転同心撚り構造を採用。素線間の密度を高め均一に撚り込まれた素線は、ランダムな隙間を排除し、線間歪による音質の劣化を排除。シールドも同様にランダムな隙間を排除するために、横巻シールドを採用。その本数は、実に中心導体の3倍もの本数を使用されています。また、内部構造は「ACROSS 750」同様、C.I.Sストラクチャーの絶縁体をマウント。C.I.Sストラクチャーは、微弱振動を開放すると言ったまったく新しい発想のもと開発されました。その構造は振動特性の向上はもちろんの事、電気特性の向上にも大きく貢献します。しかもバランス・インターコネクトでは3芯を必要とするため、コアキシャル・ツイン・コンダクター(2重同軸)を採用。また、「ACROSS 900」は導体のみならず、外装にも古河電工の新素材オーディオ専用ハロゲンフリーシースを採用。他に類を見ない制震特性と電気的特性の向上が、ロスのない低音域を再生します。古河電工の高品質導体と新素材、新構造をフューチャリングした「ACROSS 900」。先進性と創造性を併せ持つテクノロジー、更に素材、構造のすべてに妥協を許さない強い意志とスピリットから生まれるオリジナルな世界観と魅力。その背景には、オヤイデ電気のオーディオ用ケーブルにおける伝統の血が脈々と受け継がれているのです。 全く新たなコンセプトをもとに作られた製品は、時としてエポックメイキングと揶揄されます。しかしそれらも時を経て、確かな実績を作り上げることで銘品として語り継がれてゆくのです。「ACROSS 2000」の発売から1年8か月(08/06現在)いまだロングランを続ける「ACROSS シリーズ」。今や日本にとどまらず、世界中でそのサウンドが称賛されています。オーディオケーブル・シーンに「ACROSS シリーズ」が新たな歴史を紡ぎ上げます。 PCOCC-A導体 千葉工業大学の大野教授によって考案されたOCC製法。これは鋳型を加熱し鋳造することにより、単結晶状の銅線を製造できると言う画期的な方法で、この製法を用いた銅線をいち早く製品化しPCOCC(単一方向性結晶無酸素銅線)として市場に送り出したのが古河電工でした。PCOCCは高純度無酸素銅は不純物が極めて少なく、伝送ロスが発生しにくい素材ですが、更に単一結晶状の銅線とすると、信号方向を横切るような粒界がない性質を有します。 このPCOCCを更に進化させた形がμ導体。PCOCCを一定の条件で加熱・冷却し、組成をコントロールしながら再結晶させた μ導体。結晶構造が縦方向に形成された後、改めて外側から内側に向けて結晶が形成されます。その結果、結晶構造が「密」となり、より不純物の少ない銅線が出来ます。 そしてμ導体を製造する工程で、より高度な加熱・冷却の温度コントロール管理をし、導体の鏡面仕上げを行い、さらに進化させたのが「PCOCC-A」なのです。世界最高水準の精錬・伸銅・製線技術で作られる「PCOCC-A」。そこには、日本が誇るクラフトマンシップが集結されているのです。 十字絶縁構造(Cross insulated stabilizer) 近年オヤイデ電気が取り組んできた、ケーブルにおける振動へのアプローチ。「ACROSS 900」は新たなステージへと進みました。このモデルのために特別に開発され、C.I.S構造を組み込んだ新設計の絶縁体がマウントされています。 いまだかつてない独自のC.I.S構造は中心導体を面ではなく点でサポートし、中心導体と外部との相互干渉を最小限に抑えます。また、内部にレイアウトされたエアダンパーは、今までとは全く違うアイディアで考案されました。従来の振動に対するアプローチでは、内部発生した振動をコンパウンドにより減衰させるという構造でしたが、「ACROSS 900」では、振動を吸収し減衰させるのではなく、振動を開放するといったアイディアからのアプローチです。さらに、このC.I.S構造はその優れたスタビライザー効果だけではなく電気特性の向上にも大きく貢献しているのです。静電容量の大幅な軽減に高い効果を生み出しました。 思いのままに湧きあがるパワーと俊敏なレスポンス、ストレスのない空間表現、スムーズな伝送特性、そして傑出したパフォーマンスが主な特徴です。 この独創的なC.I.S構造をマウントしたことが、「ACROSS 900」の絶大なパワーと俊敏性を生み出す原動力となっているのです。 マルチストランディングワイヤー 「ACROSS 900」のコアとも言うべき、0.78sqのシグナル・トランスミッション・ユニットPCOCC-A。その構造にも確固たる設計思想が反映されているのです。素線全体を撚るのではなく、4層からなる反転同心撚り構造を採用。素線間の密度を高め均一に撚り込まれた素線は、ランダムな隙間を排除し、線間歪による音質の劣化を排除。シールドも同様にランダムな隙間を排除するために、横巻シールドを採用。その本数は、実に中心導体の3倍もの本数を使用されています。 高品質素材とクラフトマンシップ。これらを高次元で融合させた「ACROSS 750」。ここにも、オヤイデ電気のオーディオ用ケーブルにおける伝統の血が脈々と受け継がれているのです。 絶縁材・外装シース材 追い求めるのはデータに裏打ちされた独創性、たゆまない研究開発による先進性。「ACROSS 900」は古河電工の協力のもと、PCOCC-Aという高品質導体に加え、オーディオ専用シース材の供給をも獲得したのです。オーディオ専用ハロゲンフリーシースは、素材の配合比により非常に高い振動減衰特性を有し、クリアな信号伝送を可能にしました。さらに、電気特性にも優れたポテンシャルを発揮し、外装による低音域の比誘電率の上昇を抑制、減衰量の上昇を制御しました。これにより、充実した低域を再生します。そして、絶縁体にもオヤイデらしい、クラフトマンシップが反映されています。従来のPVCに比べ、誘電率が約1/4という極めて低い特性を示す高分子ポリオレフィンを採用。また、絶縁体と導体の密着率にも細心の注意を払いました。通常の1.1倍のテンションをかけながら引き出し、絶縁体と導体を均一に密着させ、ランダムな隙間を排除し、線間歪による音質の劣化を排除しました。 特性 「ACROSS 900」はその斬新で独創的なアーキテクチャーから、振動に対して優れたケーブルという印象を与えますが、語らなくてはいけないのはその優れた伝送性能なのです。「ACROSS 900」を開発する際には、信号の駆動力を的確に伝える伝送性能、情報を瞬時に伝える優れたレスポンスに加え、ノイズに対しても十分に検討されました。「ACROSS 900」は、静電容量68.0pF/m(1kHz)、特性インピーダンス70Ωに設定され、高域減衰を抑制しながらも、伝送性能とノイズに対する優位性を発揮します。 いかに、ロスなく純粋に信号を伝達するか。この難しいテーマを具現化するには、言葉や独創的なアイデアだけでなく、特性数値や物理的な論理がなければ成立しないのです。 Spec 導体 PCOCC-A 線径 Hot 0.86Sq(34/0.18)/ Cold (100/0.18) / Sheld (130/0.18) 構造 C.I.S(Cross insulated stabilizer)構造 with コアキシャル・ツイン・コンダクター(2重同軸) 絶縁体 高分子ポリオレフィン チューブ層 ポリエチレン 外装 オーディオ専用ハロゲンフリーシース 外径 9.7mm 導体抵抗 8.4 Ω/km(at20℃) 静電容量 68.0 PF/m 特性インピーダンス 70Ω 定価:4,200円 User s Comments Others 公式ホームページ: ACROSS 900/900 XX(Pair) 価格.com - ACROSS 900:該当ページ無し ACROSS 900 XX Comments 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/impc/pages/15.html
FEZのCB開始と同時期にBカセで部隊Elven_Woods_Company発足 OB開始時にBネツへ移住 部隊The_Wandering_Hunters発足 過疎の為、部隊再編により部隊Dead_or_Alive発足 再度の部隊再編により部隊ImperialCross発足 今日に至る
https://w.atwiki.jp/toritetsu/pages/38.html
収録に用いる機材の情報です。 (※手持ちの機材について追加しちゃって良いと思います) レコーダ(ICレコーダー) マニュアル録音・PCM録音対応の製品を掲載。 価格は2019年3月現在の最安価格。 ZOOM H1n 内蔵マイク:XYステレオマイク 記憶媒体:microSD/microSDHC 電源:単4電池2本 発売年:2017年 価格:11188円 https //www.zoom.co.jp/ja/products/handy-recorder/h1n-handy-recorder ZOOM H2n 内蔵マイク:MSステレオマイクとXYステレオマイク(90度)、MS XYを利用したサラウンド録音も可能 記憶媒体:SD/SDHC 電源:単3電池2本 発売年:2011年 価格:16200円 https //www.zoom.co.jp/ja/products/handy-recorder/h2n-handy-recorder ZOOM H3-VR 内蔵マイク:マッチング済み単一指向性コンデンサマイク×4 記憶媒体:microSD/microSDHC/microSDXC 電源:単3電池2本 発売年:2018年 価格:34560円 https //www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/field-recording/h3-vr-handy-recorder ZOOM H4n Pro 内蔵マイク:XYステレオマイク(90度/120度) 記憶媒体:SD/SDHC 電源:単3電池2本 発売年:2016年 価格:24300円 https //www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/field-recording/h4n-pro-handy-recorder ZOOM H5 内蔵マイク:XYステレオマイク(90度)、マイク交換可能 記憶媒体:SD/SDHC 電源:単3電池2本 発売年:2014年 価格:24991円 https //www.zoom.co.jp/ja/products/handy-recorder/h5-handy-recorder ZOOM H6 内蔵マイク:XYステレオマイク(90度/120度)、マイク交換可能 記憶媒体:SD/SDHC/SDXC 電源:単3電池4本 発売年:2013年 価格:37584円 https //www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/field-recording/h6-handy-recorder TASCAM DR-05 内蔵マイク:無指向性ステレオマイク 記憶媒体:microSD/microSDHC 電源:単3電池2本 発売年:2011年(現行機はver2-JJで2016年発売) 価格:11664円 https //tascam.jp/jp/product/dr-05/top TASCAM DR-07mk2(J) 内蔵マイク:AB/XY指向性ステレオマイク(可動式) 記憶媒体:microSD/microSDHC 電源:単3電池2本 発売年:2011年(現行機はmk2Jで2015年発売) 価格:16200円 https //tascam.jp/jp/product/dr-07mk2j/top TASCAM DR-05X 内蔵マイク:無指向性ステレオマイク 記憶媒体:microSD/microSDHC/microSDXC 電源:単3電池2本 発売年:2019年 価格:12377円 https //tascam.jp/jp/product/dr-05x/top TASCAM DR-07X 内蔵マイク:AB/XY指向性ステレオマイク(可動式) 記憶媒体:microSD/microSDHC/microSDXC 電源:単3電池2本 発売年:2019年 価格:14279円 https //tascam.jp/jp/product/dr-07x/top TASCAM DR-22WL 内蔵マイク:XY指向性ステレオマイク 記憶媒体:microSD/microSDHC/microSDXC 電源:単3電池2本 発売年:2014年 価格:14904円 https //tascam.jp/jp/product/dr-22wl/top TASCAM DR-40(ver2) 内蔵マイク:AB/XY指向性ステレオマイク(可動式) 記憶媒体:SD/SDHC/SDXC 電源:単3電池3本 発売年:2011年(現行機はVer2で2015年発売) 価格:17440円 https //tascam.jp/jp/product/dr-40_v2/top TASCAM DR-40X 内蔵マイク:AB/XY指向性ステレオマイク(可動式) 記憶媒体:SD/SDHC/SDXC 電源:単3電池3本 発売年:2019年 価格:19995円 https //tascam.jp/jp/product/dr-40x/top TASCAM DR44WL 内蔵マイク:XY指向性ステレオマイク 記憶媒体:SD/SDHC/SDXC 電源:単3電池4本 発売年:2014年 価格:25056円 https //tascam.jp/jp/product/dr-44wl/top TASCAM DR100mkⅢ 内蔵マイク:指向性ステレオマイクと無指向性ステレオマイク 記憶媒体:SD/SDHC/SDXC 電源:内蔵リチウムイオン充電池 12時間録音、単3電池2本 2.75時間録音 発売年:2016年 価格:45979円 https //tascam.jp/jp/product/dr-100mkiii/top PHILIPS VTR8010 内蔵マイク:ステレオマイク 記憶媒体:内蔵メモリー(16GB)、microSD/microSDHC/microSDXC 電源:内蔵リチウムイオン充電池(650mAh) 発売年:2018年 価格:14872円 https //stayer.co.jp/products/philips%E3%80%80vtr8010/ marantz PMD561 内蔵マイク:ステレオマイク 記憶媒体:SD/SDHC 電源:単3電池4本 発売年:2016年 価格:46798円 http //inmusicbrands.jp/marantz_pro/pmd561/ OLYMPUS LS-P4 内蔵マイク:ABステレオマイク(90度)+センターマイク 記憶媒体:内蔵メモリー(8GB)、microSD/microSDHC 電源:単4電池1本 発売年:2018年 価格:16666円 https //www.olympus-imaging.jp/product/audio/lsp2/ Roland R-07 内臓マイク:無指向性ステレオマイク 記憶媒体:microSD/microSDHC 電源:単3電池2本 発売年:2018年 価格:23533円 https //www.roland.com/jp/products/r-07/ SONY PCM-A10 内蔵マイク:指向性ステレオマイク(可動式) 記憶媒体:内蔵メモリー(16GB)、microSDHC/microSDXC 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 発売年:2018年 価格:16760円 http //www.sony.jp/ic-recorder/products/PCM-A10/ SONY PCM-D10 内蔵マイク:指向性ステレオマイク(可動式) 記憶媒体:内蔵メモリー(16GB)、SD/SDHC/SDXC 電源:単3電池4本 発売年:2019年 価格:41555円 http //www.sony.jp/ic-recorder/products/PCM-D10/ SONY PCM-D100 内蔵マイク:指向性ステレオマイク(可動式) 記憶媒体:内蔵メモリー(32GB)、メモリースティックPROデュオ/HGデュオ、SD/SDHC/SDXC 電源:単3電池4本 発売年:2013年 価格:78479円 http //www.sony.jp/ic-recorder/products/PCM-D100/ レコーダー(フィールド) ZOOM F4 価格:75600円 https //www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/field-recording/zoom-f4-multitrack-field-recorder TASCAM DR-680mk2 価格:76464円 https //tascam.jp/jp/product/dr-680mkii/top Roland R-44 価格:68040円 http //proav-jp.roland.com/products/r-44/ レコーダー(生産終了品) 最新モデルと比べ性能は劣るが、オークションやフリマアプリ等で最新モデルより安く手に入れることが可能。 安く良い音で録るには選択肢のひとつだろう。 レコーダー(MD) SONY MZ-RH1 生産終了 (http //www.sony.jp/products/Consumer/himd-rec/) SONYの最新Hi-MD機。 リニアPCM録音が出来る優れ物だが、基本的に乾電池駆動が出来ないので遠征収録に向かない。 USB端子から電力供給が可能なので、専用の機器を買うか自作すれば乾電池も使える。 SONY MZ-RH10 生産終了 SONYの初代Hi-MD機。 乾電池駆動が可能なので遠征収録にも向いている。 SHARP DR77 生産終了 SHARPのMD録再機。 KENWOOD DMC-S9NET 生産終了 KENWOODのMD録再機。 低音強調の質が良く、リモコンにRECボタンが付いていて操作がしやすい。 また録音レベルのマニュアル設定も可能。 レコーダー(カセットテープ) SONY TC-D5(M) 生産終了 レコーダー(IC) Roland R-05 生産終了 発売年:2010年 https //www.roland.com/jp/products/r-05/?lang=ja-JP Roland R-26 生産終了 発売年:2011年 https //www.roland.com/jp/products/r-26/ Roland R-09 生産終了 発売年:2006年 http //www.roland.co.jp/products/jp/R-09/ Roland R-09HR 生産終了 発売年:2008年 https //www.roland.com/jp/products/r-09hr/ ZOOM H1 生産終了 発売年:2010年 http //www.zoom.co.jp/japanese/products/h1/ ZOOM H2 生産終了 発売年:2007年 http //www.zoom.co.jp/japanese/products/h2/ ZOOM H4 生産終了 発売年:2006年 http //www.zoom.co.jp/japanese/products/h4/ AT822との相性は抜群らしい。 ZOOM H4n/H4nSP 生産終了 発売年:2009年 http //www.zoom.co.jp/japanese/products/h4n/ https //www.zoom.co.jp/ja/products/handy-recorder/h4nsp-handy-recorder marantz PMD620 生産終了 発売年:2009年 http //www.d-mpro.com/users/folder.asp?FolderID=4313 CatID=19 SubCatID=188 marantz PMD620mk2 生産終了 発売年:2012年 http //marantzpro.com/products/view/pmd620mkii marantz PMD660 生産終了 発売年:2006年 http //www.dm-pro.jp/products/portable/pmd660.html marantz PMD661 生産終了 発売年:2011年 http //www.dm-pro.jp/products/portable/pmd661.html marantz PMD661MK2 生産終了 発売年:2012年 http //inmusicbrands.jp/marantz_pro/pmd661mkii/ TEAC VR-10 生産終了 発売年:2010年 https //teac.jp/jp/product/vr-10/top TEAC VR-20 生産終了 発売年:2010年 https //teac.jp/jp/product/vr-20/top TASCAM DR-1 生産終了 発売年:2008年 http //www.teac.co.jp/news/news2008/20080117-01.html http //www.tascam.jp/event/NAMM2008.html TASCAM DR-2d 生産終了 発売年:2010年 https //tascam.jp/jp/product/dr-2d/top TASCAM DR-07 生産終了 発売年:2009年 https //tascam.jp/jp/product/dr-07/top TASCAM DR-08 生産終了 発売年:2010年 https //tascam.jp/jp/product/dr-08/top TASCAM DR-100 生産終了 発売年:2009年 https //tascam.jp/jp/product/dr-100/top TASCAM DR100mkⅡ 生産終了 発売年:2011年 https //tascam.jp/jp/product/dr-100mkii/top OLYMPUS DS-800 生産終了 発売年:2011年 http //www.olympus.co.jp/jp/news/2011a/nr110302ds800j.jsp OLYMPUS DS-850 生産終了 発売年:2013年 https //www.olympus-imaging.jp/product/audio/ds850/ OLYMPUS LS-7 生産終了 発売年:2011年 https //www.olympus-imaging.jp/product/audio/ls7/ OLYMPUS LS-10 生産終了 発売年:2008年 http //olympus-imaging.jp/product/audio/ls10/index.html OLYMPUS LS-11 生産終了 発売年:2009年 http //www.olympus.co.jp/jp/news/2009b/nr090819ls11j.jsp OLYMPUS LS-14(/LS-12) 生産終了 発売年:2012年 https //www.olympus-imaging.jp/product/audio/ls14/index.html OLYMPUS LS-P2 生産終了 発売年:2016年 https //www.olympus-imaging.jp/product/audio/lsp2/ OLYMPUS LS-100 生産終了 発売年:2012年 https //www.olympus-imaging.jp/product/audio/ls100/index.html OLYMPUS V-75 生産終了 発売年:2010年 https //www.olympus-imaging.jp/product/audio/v75/index.html SONY ICD-SX813 生産終了 発売年:2010年 http //www.sony.jp/ic-recorder/products/ICD-SX813/ SONY ICD-SX1000 生産終了 発売年:2013年 http //www.sony.jp/ic-recorder/products/ICD-SX1000/ SONY ICD-SX2000 生産終了 発売年:2016年 http //www.sony.jp/ic-recorder/products/ICD-SX2000/ SONY PCM-M10 生産終了 発売年:2009年 http //www.sony.jp/ic-recorder/products/PCM-M10/ SONY PCM-D50 生産終了 発売年:2007年 http //www.sony.jp/products/Consumer/linearpcm-rec/PCM-D50/ SONY PCM-D1 生産終了 発売年:2005年 http //www.sony.jp/ic-recorder/products/PCM-D1/ SANYO ICR-PS515RM(K) 生産終了 発売年:2010年 http //panasonic.jp/sanyo-icr/p-db/ICR-PS515RM(K).html SANYO ICR-PS605RM(K) 生産終了 発売年:2010年 http //panasonic.jp/sanyo-icr/p-db/ICR-PS605RM(K).html SANYO ICR-PS1000M(K) 生産終了 発売年:2008年 http //panasonic.jp/sanyo-icr/p-db/ICR-PS1000M(K).html Panasonic RR-XR820 生産終了 発売年:2011年 http //panasonic.jp/icrec/p-db/RR-XR820.html KORG MR-1 生産終了 発売年:2006年 http //www.korg.co.jp/Product/DRS/MR-1/ KORG MR-2 生産終了 発売年:2010年 http //www.korg.co.jp/Product/DRS/MR-2/ KENWOOD MGR-A7 生産終了 発売年:2008年 http //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/mgr_a7/index_end.html KENWOOD MGR-E8 生産終了 発売年:2010年 http //www.kenwood.com/jp/products/audio/personal/mgr_e8/index_end.html M-AUDIO - MicroTrack 24-96 生産終了 発売年:2005年 http //www.m-audio.com/products/jp_jp/MicroTrack2496-main.html M-AUDIO - MicroTrack2 生産終了 発売年:2008年 http //www.m-audio.jp/products/jp_jp/MicroTrackII-main.html YAMAHA POCKETRAK CX 生産終了 発売年:2008年 http //jp.yamaha.com/products/music-production/recorders/pocketrak_cx/?mode=model YAMAHA POCKETRAK C24 生産終了 発売年:2010年 http //www.yamahaproaudio.com/japan/ja/products/recorders_players/pocketrakc24/ YAMAHA POCKETRAK W24 生産終了 発売年:2010年 http //www.yamahaproaudio.com/japan/ja/products/recorders_players/pocketrakw24/ YAMAHA POCKETRAK PR7 生産終了 発売年:2013年 http //jp.yamaha.com/products/music-production/recorders/pr7/?mode=model レコーダー(フィールド) FOSTEX FR-2LE 生産終了 発売年:2007年 http //www.fostex.jp/INTRO/fr2le/FR-2LE.html KORG MR-1000 生産終了 発売年:2007年 http //www.korg.co.jp/Product/Discontinued/MR-1000/ マイク(ワンポイントステレオ) audio-technica BP4025(60000円~70000円) 業務用マイクAT825の後継(と思われる。) フィールドレコーディングにおける定番マイク。 音質は非常に良い。 ファンタム電源のみ対応。 付属ケーブルは5mと長い。 携帯電話やワイヤレスインカム、電波に対するRF対策を強化。 ・形式:120°X-Yステレオバックエレクトレットコンデンサー型 単一指向性×2 ・周波数特性: 20~17,000Hz ・感度: -32dB ・最大入力音圧レベル:145dB・S.P.L ・SN比:80dB以上 ・電源: ファントム DC11~52V https //www.audio-technica.co.jp/proaudio/show_model.php?modelId=1890 audio-technica AT8022(40000円~50000円) BP4025の廉価版・AT822をブラッシュアップした製品。形はBP4025と同じで、バッテリー仕様はAT825に近い。 音質はかなり良い。 電源は単3電池とファントム電源に対応。 付属ケーブルは2mのバランスケーブル(XLR)と0.6mのアンバランスケーブル(ステレオミニ)。 携帯電話やワイヤレスインカム、電波に対するRF対策を強化。 ・形式:120°X-Yステレオバックエレクトレットコンデンサー型 単一指向性×2 ・周波数特性:20~15,000Hz ・感度: -38dB(電池時、ファントム時) ・最大入力音圧レベル(1kHz THD1%)120dB S.P.L.(電池時)、128dB S.P.L.(ファントム時) ・SN比:75dB以上 ・電源: 単3形乾電池×1、ファンタム DC11~52V https //www.audio-technica.co.jp/proaudio/show_model.php?modelId=1900 audio-technica AT9943 (定価¥33,000.(税抜)) AT822の後継。形はRODEのNT4に似ている。 音質は良い。使っている人も多い。 ・形式:90°/120°ステレオ・バックエレクトレットコンデンサー型 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度:-42dB(0dB=1V/1Pa,1kHz) ・電源:単3形アルカリ乾電池×1 https //www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=791 audio-technica AT9940(定価¥22,000(税抜)) 形はAT822に似てる。 音質はまぁまぁ。この機種も使っている人が多い。 ・形式:ステレオ・バックエレクトレットコンデンサー型 ・周波数特性:40~19,000Hz ・感度(0dB=1V/Pa,1kHz):-36dB ・電源: LR44型ボタン電池orプラグインパワー https //www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=299 audio-technica AT9941(定価¥12,000(税抜)) ・形式:ステレオ・バックエレクトレットコンデンサー型 ・周波数特性:70~16,000Hz ・感度:-42dB ・電源: LR44型ボタン電池orプラグインパワー https //www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=300 SONY ECM-MS957(定価¥28,000(税抜)) 価格の割に音質は良くない。 電源:乾電池(単3形×1)、連続使用約2,000時間 プラグ:金メッキL型ステレオミニプラグ 希望小売価格29,400円 http //www.ecat.sony.co.jp/avacc/mic/acc/index.cfm?PD=883 KM=ECM-MS957 SONY ECM-MS907(定価¥10,000(税抜)) MS方式でステレオ感はあるものの音質は良くない。また壊れやすい。 ●周波数特性:100-15,000Hz ●感度(0dB=1V/Pa、1kHz):-45dB±4dB ●電源:乾電池(単3形×1)、連続使用約200時間 ●プラグ:金メッキL形ステレオミニプラグ http //www.ecat.sony.co.jp/avacc/mic/acc/index.cfm?PD=882 KM=ECM-MS907 SONY ECM-719(定価¥8,800(税抜)) 価格が手頃なことで愛用者がそこそこいるようだが、音質は良くない。 ●周波数特性:100-15,000Hz ●感度(0dB=1V/Pa、1kHz):-46dB±4dB RODE NT4(実勢価格:3万円台) 音質には定評があるものの、フィールド向きではないのではないかと言う声も多い要出典。 ●形式: 直流バイアス式ステレオコンデンサーマイク、X-Y90度固定、単一指向性 ●周波数特性: 20Hz~20kHz ●ダイナミック・レンジ: 128dB ●感度: -38 dB re 1v/Pa ± 2 dB equivalent to 12mV/Pa where 1 Pa = 94dBSPL ●ノイズレベル: 16dBSPL ●最大出力: +13.9dBu ●最大SPL: 143dB ●S/N比: 78dB ●電源: ファンタム48V、9V電池 ●付属品: マイクホルダー、ウインドスクリーン、ケース、専用ケーブルNT4DC(XLR5ピン-XLR3ピン×2、3m)、アッテネートケーブルNT4MJ(XLR5ピンーステレオミニ、3m)、日本語マニュアル http //www.rodemic.com/?pagename=Products product=NT4 FOSTEX MC11S 音の広がりは今ひとつか? 形式: エレクトレット・コンデンサー、XYステレオ 周波数特性: 30Hz~20kHz 感度: -47dBV/pa (4.4mv/pa) 最大音圧レベル: 126dB(THD≦1%、1kHz) 電源: 5~52Vファンタム電源または単3電池×1 約1,000時間 付属品: 専用ケーブル(XLRタイプ5pin/メス X 1 - XLRタイプ3pin/オス X 2)、ウインド・スクリーン、マイク・ホルダー、ポーチ 出力コネクター: XLRタイプ(5pin) 定価: 29,000円(税抜) 実売価格: 9590円 http //www.fostex.jp/INTRO/MIC/MC11S.html SHURE VP88 形式: MSステレオ、4パターン切替 周波数特性: 40Hz~20kHz インピーダンス: 150Ω 開回路感度: Mid:-66dB re 1V/Pa、Side:-67.6dB re 1V/Pa 等価雑音レベル: 24dB SPL(Aウェイト) 最大音圧レベル: 129dB SPL(1kHz) 電源: ファンタム DC9~52V/2.6mAまたは6Vリチウム乾電池/2.4mA コネクタ: XLR5ピン、オス 寸法・質量: φ40×全長290mm、417g 付属品: ウインドスクリーン、マイクホルダ、6Vリチウム乾電池、0.76m Yスプリッタケーブル(マイク側:XLR5ピン、メス→機器側:XLR3ピン、オス×2)、マイクポーチ 実売価格: 98,000円 http //www.shure.com/ProAudio/Products/WiredMicrophones/us_pro_VP88_content beyerdynamic MCE72/MCE72CAM 形式:バックエレクトレットコンデンサー型、120°XYステレオ 周波数特性:60 - 20,000Hz 付属品:3.5mmステレオミニ変換ケーブル(2.5m)、マイククランプ 実売価格:30000円~40000円 http //www.audiobrains.com/brand/beyerdynamic/stagemicrophone/Mseries/mce72-cam.html SENNHEISER MKE44-P 現在日本では販売されていないようです。 形式:コンデンサー型、90°XYステレオ 周波数特性:40 - 20,000Hz https //en-us.sennheiser.com/stereo-condenser-microphone-mke-44-p ワンポイントステレオマイク(生産終了) audio-technica AT825(<生産終了>定価¥75,000.(税抜)) 業務仕様になっている以外は、AT822と似た仕様。 ●周波数特性: 30~20,000Hz ●感度: -47dB(0dB=1V/1Pa、1kHz) ●電源: 単3形乾電池×1、ファントムDC5~52V http //www.audio-technica.co.jp/proaudio/shotgun/at825/at825.html audio-technica AT822(<生産終了>定価¥31,500、実勢\22,000程度) C/Pの高いマイク。付属品も多種。音質もそこそこ良い。 ローカットフィルタ搭載。ビデオ用外付けマイクとしても最適。 周波数特性:20~20,000Hz 感度: -45dB (0dB=1V/Pa、1kHz) 電源: 単3型乾電池*1 http //www.audio-technica.co.jp/products/mic/at822.html audio-technica AT9440( 生産終了 定価¥7,400) 手ごろな値段。ステレオ感は低い。 周波数特性:100~17,000Hz 感度(0dB=1V/Pa,1kHz):-41.5dB 電源: LR44型ボタン電池orプラグインパワー beyerdynamicMCE82 生産終了 形式:バックエレクトレットコンデンサー型、90°XYステレオ 周波数特性:50 - 20,000Hz http //recordinghacks.com/microphones/beyerdynamic/MCE-82 SONY ECM-999( 生産終了 定価¥47,250) まともに聞ける最低ラインといったところ。 ●周波数特性:20~20,000Hz ●感度(0dB=1V/Pa、1kHz):-48dB±3dB 出力コネクター:キャノンXLR-5-12Cタイプ http //www.ecat.sony.co.jp/avacc/mic/acc/index.cfm?PD=884 KM=ECM-999 SONY ECM-99 生産終了 1970年頃、カセットデンスケと一緒によく使われていたマイク。 現在はジャンクショップやオークション等で入手することが可能。 稼働には単2電池1本が必要で、MD等と接続して使う場合コネクタを介する必要が有。 ●周波数特性:50~12,000Hz ●感度(0dB=1V/Pa、1kHz):-73dB±3dB ●指向特性:単一指向性 SONY ECM-959A( 生産終了 定価¥26,250) ECM-MS957の前商品(1992年発売) ●周波数特性:50~18,000Hz ●感度(0dB=1V/Pa、1kHz):-48dB±3dB 出力コネクター:3.5mmミニプラグ(ステレオ) SONY ECM-909A( 生産終了 定価¥10,000) ECM-MS907の前商品 ●周波数特性:100~15,000Hz ●感度(0dB=1V/Pa、1kHz):-58d±3dB 出力コネクター:3.5mmミニプラグ(ステレオ) AIWA CM-DS6(<生産終了>定価:¥6,090) 解説文準備中 ●周波数特性:50~18,000Hz ●感度(0dB=1V/Pa,1kHz):-45dB AIWA CM-P22(<生産終了>定価:¥3,150) 2000円と手頃な値段で、マイクの配置の仕方によってはそれなりに臨場感がある物が録れる。 ただ、録音できるのが100-18000Hzと低音部がスカスカなのが難点。 ●周波数特性:100~18,000Hz ●感度(0dB=1V/Pa,1kHz):-48dB マイク(バイノーラル) Adphox BME-200 SOUND PROFESSIONALS SP-TFB-2H Roland CS-10EM マイク(ステレオマッチトペア) RODE NT5(実売価格: 3万円) 安い割に美味しい音が出ると評判は良い。 http //www.rodemic.com/?pagename=Products product=NT5 RODE M5 実売価格: 1万円台後半 http //ja.rode.com/microphones/m5 AKG C451B/ST 実売価格: 7万円台 http //proaudiosales.hibino.co.jp/akg/48.html#STpair SHURE KSM137/SL STEREO 実売価格: 8万円台 https //www.shure.co.jp/ja/products/microphones/ksm137 Studio Projects C4 実売価格: 5万円台 http //www.studioprojectsusa.com/c4.html FOSTEX MC10ST 実売価格: 1万円台後半 http //www.fostex.jp/INTRO/MIC/MC10.html Samson Audio C02 実売価格: 1万円 http //www.samsontech.com/products/productpage.cfm?prodID=1664 brandID=2 BEHRINGER C-2 実売価格: 1万円 http //www.behringer.com/C-2/index.cfm?lang=JPN マイク(ラべリア) DPA SC4061 OLYMPUS ME52W (¥2,750) ・形式:エレクトレットコンデンサー型 ・周波数特性:100~15,000Hz ・感度:-40dB ・電源:プラグインパワー https //jp.omsystem.com/product/audio/accessory/mic/me52w.html マイク(iphone用) SHURE MV88 RODE i-XY ZOOM iQ7 ZOOM iQ6 モニタ用ヘッドホン SONY MDR-CD900ST モニタ用ヘッドホンの音響業界標準機。値段は少し高めですが、良い音は良く、悪い音は悪く、モニタ用として最適に出力されます。 また耐久性にも定評があります。(※いっぽうで接触不良が多いとの声も聞きます) 再生周波数帯域 5~30,000Hz インピーダンス 63Ω 最大入力 1,000mw プラグ形状ステレオ標準プラグ コード長 2.5m 質量約200g(コード別) http //www.sonymusic.co.jp/Music/MoreInfo/MDR-CD900ST/ SONY MDR-7506 audio technica ATH-M50x audio technica ATH-M40x SHURE SRH840 SHURE SRH440 FOSTEX T-7M 見た目は悪いですが音の質は値段より良いです。 http //www.fostex.jp/INTRO/t7_5m/000t7_5m.html モニター用イヤホン SHURE SE215 SONY MDR-EX800ST
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/3793.html
製作者 ThePolaroid DL先↓ http //www.mediafire.com/download/2r8pjhozz8z0ys2/I+Wanna+Be+The+Micromedley+v1.6.zip
https://w.atwiki.jp/w52t/pages/4.html
サイズ 約51 (W) ×111 (H) ×22 (D) mm (最厚部約23mm) 重量 (電池装着時) 約152g 連続通話時間 約220分 連続待受時間 約290時間 ワンセグ視聴時間 3時間45分/3時間40分(DBEX OFF時/DBEX ON時) 電池容量870mAh 電池パック 2100円(追加したい場合) 充電時間 約130分 カラー ブラック/パープル/カッパー 画面サイズ 約3.0インチ 画面ドット数 ワイドVGA (480×800ドット) ドットTFT(最大262,144色) アドレス帳登録件数 1000件 (5件/5件) 発信履歴/着信履歴 50件/50件 スケジュール登録 100件(有志情報) 入力機能 Mobile Rupo 文字表示サイズ (大)7.5文字×9行/(中)10文字×13行/(中小)12文字×16行/(小)15文字×20行/(極小)20文字×2行8 伝言メモ/音声メモ それぞれ30秒×3件 音源 最大128和音(ステレオ対応) 希望小売価格 オープン価格 2月上旬~中旬発売予定 ttp //www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/chiiki/ ○ワンセグ ○デジタルラジオ ○FM ○ボイスレコーダー ○辞書(国語、英和、和英) ○FeliCa(モバイルSuica対応、auケータイクーポン対応) ○ニュースフラッシュ ○ケータイアレンジ ○赤外線 ○カチャブル ○ポケベル入力 ○アドレス自動変更送信 ○アドレス帳預けて安心サービス(ダイレクト保存) ×バイリンガル ×オープンアプリ(似非JAVA) ×SD-Audio ×電子コンパス カメラ機能- カメラ 有効画素数約324万画素オートフォーカス付カメラ 連射撮影 9/4連射 ムービー機能- 撮影サイズ VGA VGAムービーは30fpsで1回につき10時間の録画か可能。再生対応3Dグラフィックエンジン「T5GP」搭載。 切り出し可(カット、結合は不可) データフォルダ容量 約1GB (または5,000件) (データBREWR専用領域 50MB) メモリ容量- 内部メモリ 1GB(最大5,000件)。BREWアプリ専用フォルダは別途50MB。 外部メモリ microSDメモリカード2Gまで対応 (別売) 基本的にauが動作保証しているのは ・東芝 ・パナソニック ・SanDisk のみ。但しW52Tに関してはまだ不明確。 メール機能- ファイル添付容量 受信/500KB、送信/500KB ファイル添付数 受信/10件 送信5件 Eメール送信BOX容量 約0.97MB (または400件) Eメール受信BOX容量 約2.44MB (または1,000件) Eメール受信フォルダ 10個 (メインフォルダ含む) TV出力機能- 携帯で撮った ・VGAムービー ・フォト ・PCDV ※自作VGA動画のテレビ出力を確認。 キーレスポンス- キー入力は47Tと同じでサクサク。 待ち受け→メニュー画面はややもっさり(メニュー画面を軽いものにすれば速くなる)。 ワンセグ- ワンセグの画質設定はノーマル、ファイン、シネマの3つがある。 ワンセグをmicroSDに録画可、予約録画不可 音量は52Tの「20」が、41Hの「13」くらい。かなり音量小さい。 音声出力設定/オート、スピーカー、イヤホン オートはイヤホンさしたらイヤホン。イヤホン抜いたらスピーカー。 Bluetoothレシーバー- オプション(別売り6825円)のBluetoothレシーバーで聞けるのは、 ○着うたフル(リスモ) ○ビデオクリップ ○ワンセグ ○FM ×デジタルラジオ ×EZチャンネルプラス タスク機能- タスク切り替え機能は、アプリを終話キーで終了し、終了、キャンセル、 中断の問い合わせの中から「中断」を選ぶと、そのアプリがアイコン化され 、他のアプリを起動できる。 中断アプリに戻る場合はアイコンを選択する。(BREWの中断、再開機能を使って疑似マルチタスクを実現しているだけ) 中断出来たものは ・メール作成中 ・EZweb中 ・アプリ中(試したアプリは助手席ナビ) ・リスモ中 この4つを同時中断出来た。 ※PCSVは一切中断出来なかった。終了しないとダメ。 つまりPCSV中にメールが来ても中断出来ないので終了してメール確認。 リスモ機能- 楽曲再生中に他の楽曲情報見れる。 楽曲検索が楽。歌詞も検索出来る。 例えば「BoA」の「VALENTI」の歌詞が知りたい。→可能。 別に楽曲のダウンロードは必要ない。 BGM再生中で待ち受けで操作可能。 待ち受け画面でサイドキーの上下キーで音量のUPDOWN、長押しで早送り巻き戻し 次曲、前曲へのスキップは不可。 決定キーで一時停止&再生が出来る PCSV機能- 横表示は不可。 41Hよりは処理が遅い。オペラバージョンアップのせい? 春モデルでは51SAが一番速いと思う。 youtubeサイトは再生不可 フラッシュ再生 有名な『ドラえもんの歌』のフラッシュを再生(ぼ~く~ドラ~えも~ん)。 再生出来たが音声無し。他のフラッシュはほとんど表示出来なかった。 ウィンドウを3つまで切り替え 画像の保存 いつもお世話になってる『画像ちゃんねる』のHな画像もちゃんと保存。 文章のコピー 文章のコピーが出来ました。かなり嬉しい。但しポインタ機能時のみ。 リンクのh抜け(ttp //)にもカンタンにアクセス出来る。 ※もちろんEZwebは無理よ。 ポインタ機能 ポインタの移動が遅いからあまり使えない(主観による)。 節電機能- 10秒~10分まで設定出来るが、 通常で10分に設定してたら画面消えなくて電池消費しまくり。 充電中は節電自動OFF(常にバックライト点灯)。 助手席ナビの時真っ暗にならない。 youtube動画再生- 普通に再生出来ました。 全画面表示(横表示)も可。 フォルダのメニューのオートプレイで連続再生可。 ※youtube動画はPCでダウンロードして「.flv」→「.3g2」に変換しSDに入れたもの。 FMラジオは1回につき120分間の録画が可能。 ボイスレコーダは1回につき16時間録音可能。 照度センサーは受話マイクの左側。 方向キーと周りのキーのイルミネーションは青のみ。(カラバリ3色とも) 数字キーのバックライトは白のみ。(カラバリ3色とも) 着信ランプは7色LED。 PCDVの横表示は可能。 ナビの横表示は不可。 スライドはアシスト付きで22Hや42Sのように軽すぎず、また重すぎず、開け・閉めしやすい。
https://w.atwiki.jp/w51sa/pages/3.html
主な仕様 文字入力変換・メール 通信・通話 ワンセグ 音楽・映像 EZサービス 便利機能 セキュリティ 内蔵アプリ 主な仕様 端末形状 スライド(スライドアシスト付きハードコート外装) サイズ(幅×高さ×厚さ) 約51×105×21mm(最厚部約22mm)(クローズ時) 質量(電池パック装着時) 約146g ボディカラー グラスグリーン(全面光沢)・アイボリーホワイト(全面光沢)・モダンブラック(前面光沢・他マット) キーライト 朱赤(全てのカラーで同じ) メインディスプレイ 約2.6インチIPS液晶(対衝撃素材・ハードコート加工)・解像度 QVGA(240×320px)・コントラスト比 800 1 電池 3.7V 840mAh 連続待受/連続通話/充電 約290時間/約280分/約120分 EZweb/メール/アプリ/カメラ 約210分/約11時間/約300分/約280分 アドレス帳登録件数 1000件(3番号/3アドレス) データフォルダ容量 最大約1Gバイトまたは5000件(+BREW専用20MB) 外部メモリ microSD(セキュア対応・最大2GB) 着メロ和音数 128和音 カメラ 約199万画素CMOS AF対応(20/9連写・×インカメラ・×手ぶれ補正機能・フォーカス固定は受話ボタン) SAR値 0.354W/kg 前面2個+両サイド2個のスピーカー、迫力のある音で大きめ アンテナは本体の上部と下部それぞれに内蔵 文字入力変換・メール 日本語入力システム Advanced Wnn α(Advanced Wnn V2より変換辞書が約8倍に拡張) ○ ポケベル入力 ○ Eメールバックグラウンド受信 ○ デコレーションメール ○ 絵しゃべりメール・うごモジメール メール閲覧からスライドオープンで返信画面 50通同時送信が可能(同報送信5件×同報送信BOX10通「一括送信」) サイドキー▼で参照返信機能・受信メール引用可 メール画面の背景及び配色は変更可 ウェブスクロールはサイドキー▲▼or十字キー上下長押し 通信・通話 ○ FMトランスミッター (USB接続、イヤホン装着、FMラジオ起動、充電時は使用不可) (再生時間 aMP約15時間・SD-Audio約10時間) ○ 赤外線 (×IrSimple) ○ ハンズフリー通話 ○ 呼び出しバイブ・シャッフル着信(着信の度に違う曲が鳴る機能) × Bluetooth・テレビ電話・EV-DO Rev.A 充電台は本体を横に置ける。また充電完了しても端子を外して置いておける。 不在着信お知らせランプ有り ワンセグ チューナー 受信チャンネル13~62ch・音声出力 ステレオ(音響効果選択4種有り) 連続視聴時間 DBEX ON 約4時間55分 / OFF 約5時間5分 最大録画時間 内蔵 約5時間 / 外部 約10時間(2GB) 平均起動時間 6.6秒(W52T/12秒・W51SH/11.3秒・W51CA/11.7秒・W51K/10.1秒) × タイムシフト再生・EPG予約録画 (視聴予約ではアラームを鳴らすのみ) 受信感度高し(by ケータイB○ST) 音楽・映像 ○ LISMO (○LISMO Music Search・○LISMOビデオクリップ) ○ SD-Audio・SD-Video・MPEG4ビデオ・EZ着うた・EZ着うたフル × TV出力・デジタルラジオ・ATRAC3・WMA・mp3 動画再生 最大解像度VGA・最大レート30fps512kbps(バイナリ編集で4096kbpsまで)・再生可能サイズ無制限 動画撮影 最大解像度VGA・レート15fps・長時間最大100分 mmf 500kB迄登録可 3gp/3g2 再生無制限(○データフォルダ/microSD内での単発再生・○オートリプレイ・×ミュージックプレイヤーでの再生・×DBEX/イコライザ) QVGAまでの比率の整ってない画像をリサイズ可 EZサービス ○ EZナビウォーク (×電子コンパス・○声de入力&3Dナビ/声de入力) ○ EZチャンネルプラス・EZニュースフラッシュ ○ EZ FeliCa (○auクーポン) ○ EZ・FM (本体へ連続約120分間の録音が可能(イヤホンアンテナなしでスピーカーから聴取可)) (連続受信 イヤホン約45時間・スピーカー約15時間) ○ PCサイトビューアー機能拡張版 (画像アップロード、画像保存、タブ(最大3)、Flash、PDFダウンロード対応。表示倍率 80~150% 3段階+選択モード) ○ オープンアプリプレーヤー・安心ナビ・EZ助手席ナビ ○ EZケータイアレンジ(公式サイトからの追加DL可) × PCドキュメントビューアー 便利機能 ICレコーダー(ステレオ録音 最大約24時間・標準/高音質)・時計読み上げ機能(サイドキー▲) 英単語辞書(和英・英和・カタカナ英語・英単語クイズ・カメラDE辞書) バイリンガル・タスク切り替え機能・auICカード(自分のは差し替えて使える) パシャ文字機能(写真に手書き文字合成)・パシャ文字メモ・アラーム(8個・スヌーズ中解除以外の操作不可)・カウントダウンタイマー セキュリティ 「シークレットモード」・8ケタパスワード、遠隔オートロック、緊急通報位置通知(GPS)、安心ロック(2007年3月サービス開始予定) 内蔵アプリ キオクポリゴン、MYスケジュール、EZニュースフラッシュ、EZ助手席ナビ、EZナビウォーク、 EZ・FM、安心ナビ、EZテレビ番組ガイド、QUICPay設定アプリ、バーコードリーダー&メーカー
https://w.atwiki.jp/crossborder/pages/13.html
『CROSS×BORDER』とは? トップページ>『CROSS×BORDER』とは? 『CROSS×BORDER』とは? 「あなたは、この言葉を聞いたことがあるだろうか?」 そう静かに語りかけてくれた、ラジオ――『12人の優しい殺し屋sideR』。 耳に心地言い低い声――それが“彼”仙道夏騎のボイスである。 演じていたのは、杉田智和さん。 イマドキの声優の中では、珍しいくらいに落ち着いた声音の持ち主。 まぁ、当人は「フリーダム」とか言われ続けているのだけれども。 携帯コンテンツでは、仙道夏騎のことは一切出ていなかった。 無論、待受けもボイスもなく、彼の出るLSやss、オーディオドラマなどもなかったのである。 あくまでも彼は、『CROSS×BORDER』の住人であり、PersonaXIIや真宮とも関わるけれど『12人の優しい殺し屋』ではない。 非常に、微妙な立ち位置の人物なのである。 オーディオドラマに近いことは、ゲストが最初に出たときに冒頭で演じていたオープニングドラマでやっていた。 ただし、ゲストによっては、妙な展開になることもままあったのだが(苦笑) 以上のことを踏まえると、『12人の優しい殺し屋』のPersonaXIIや真宮陽介ともCrossしていきながらも、彼は“彼の世界”を生きていく。 後輩が巻き込まれた事件の真相――それを追っていくうちに、知り合った人々。 その出会いと別れは、少なからずの衝撃を与えていることだろう。 得体の知れない“運命”とも言える、抗えぬ流れに翻弄されつつある彼。 平穏な日々に戻ることは出来るのだろうか? そして、彼が最も知りたいと思っているこの事件の真相に、彼は辿りつけるのだろうか? 上へ トップページ>『CROSS×BORDER』とは?
https://w.atwiki.jp/ulicchi/pages/183.html
Gatz Cross F D C B A AA AAA MIN Damage 137 151 161 194 195 220 MAX Damage 188 214 246 254 267 296 Accuracy 50 50 59 104 120 156 Critical 6 23 42 50 53 76 Blockrate 2 5 12 19 22 30 ----